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ソープ氏来日

   

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シドニー、アテネの両五輪で計5個の金メダルを獲得し、昨年11月に引退を表明した競泳男子のイアン・ソープ氏がメルボルン世界水泳選手権(3/25〜4/1)のプロモーションなどのために来日したとのこと。
−引退はなぜ。
「記者会見する3日ほど前に決めた。その前の数週間は、まだ続けようと自分自身に言い聞かせたが、水泳が自分の意欲をかき立てるものではないと分かった。競技を続けることに闘志を燃やせなくなった」
 
−今回の世界選手権や来年の北京五輪後に辞める選択はなかったか。
「北京まですべてのレースに勝つこともできただろう。しかし、そのような目標を定めて続けるタイプではない。自分の道を貫いた。期待されているから続けるのでは自分に背くことになる」
−02年にコーチを変え米国で練習。理由は。
「水泳を続けるためだ。刺激が必要だし、米国に行ったのは注目から逃れるためでもあった。(00年シドニー五輪で金メダル3個を獲得し)水泳で達成したいことを17歳で成し遂げた。それから7年続けたが長く続けることは難しい」
−アテネ五輪平泳ぎ2冠の北島康介(日本コカ・コーラ)は五輪後に意欲の減退やけがに苦しんだ。アドバイスは。
「誰もが有能な選手には大きな期待を掛けるが、大事なのは自分のためにやることだ。意欲が落ちてもそれが自分なのだから。すべて順調、と振る舞ってもそうではないときもある。今復調を目指しているのなら期待できる」
・今日放送の報道ステーションに出演していましたね。思ったより太っていませんでした。