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三井物産、SPEEDOとライセンス契約。開発・製造・販売はゴールドウインが担当

   

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三井物産株式会社は、英国 SPEEDO INTERNATIONAL LIMITEDと、世界のトップスイムブランドである「SPEEDO」の日本におけるトータル展開につき、ライセンス契約を締結いたとのこと。
同時に、スイムウエア・ゴーグル・アパレル等、「SPEEDO」の主要商品カテゴリーの開発・製造・販売を担当するパートナーとして、株式会社ゴールドウインとサブライセンス契約を結んだ。
株式会社ゴールドウインは、2008年春夏シーズンからの日本での本格展開に先駆けて、2007年7月にこのファーストスキンの最新モデル『FS-PRO』の日本国内における限定販売を開始する。
さらに、競泳水着やフィットネス水着を中心に、2007年サマーシーズンにおける「SPEEDO」ブランドの先行販売を本年6月より開始することを決定したとのこと。

世界のトップスイムブランドの「SPEEDO」(スピード)は、スコットランド人移民アレキサンダー・マックレイによって、1914年にオーストラリアで創立されたアンダーウエア製造会社「マックレイ・ホーザリー・マニュファクチャラーズ」に、その起を発します。創業まもなくマックレイ社はスイムウエアの生産も開始。スイムウエア市場が急成長を始めた1920年代には、身体の動きの妨げを抑えてより速く泳ぐことができる「レーサーバック」という画期的なスイムウエアを発表しました。「Speed on in your Speedos」という当時のスローガンをもとに、1928年スイムウエアブランド「SPEEDO」が誕生いたしました。
 1930年代に入ると「SPEEDO」の商品はスタイルと機能性で話題となり、そのスイムウエアを着用した選手が、1932年のロサンゼルスオリンピックで初の金メダルを獲得しました。その後「SPEEDO」は数多くのトップスイマーをサポートし、「SPEEDO」を着用した選手が2000年シドニーオリンピックの水泳競技で81%、2004年のアテネオリンピックでは54%のメダルを獲得しています。アメリカ合衆国やオーストラリアチームといった水泳強国も着用するなど、世界のトップスイムブランドとして圧倒的な地位を保持しています。