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世界記録をとらえる技術最前線 オメガ計時責任者が語る

   

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国際水泳連盟のオフィシャルタイムキーピングを担当しているオメガのピーター・フルツラー氏の記事が掲載されています。

 「競泳の中継をテレビでご覧になると、世界記録のラインが画面に表示される。あれは誰がやっているのかをご存じですか。それはオメガです」。同社の映像システムは、入賞者の名前や国旗を瞬時に表示し、世界記録保持者のペース表示を配信することを可能にした。このワールドレコードラインは、来年のソチ冬季五輪のスピードスケートにも登場する予定だという。フルツラー氏は「私の母親でも楽しめるぐらいに、スポーツ観戦をより面白くしたいと考えた」と話す。

 そして来年、新たな技術が登場する。背泳ぎの選手はスタートの際に蹴り出す足が滑ることがあったが、それを解消するためのスタート板を開発した。「アーロン・ピアソル氏(男子100メートルと200メートルの世界記録保持者)が、飛び込み台は改良されているのに、背泳ぎには何もないのかと私に問いかけてきた。それをきっかけにオメガが動き、国際水泳連盟の公認も得ることができたのです」