中尾美樹さん:「東京五輪で結果を」競泳女子銅メダリスト、母校コーチ就任で誓う

   

[`evernote` not found]
LINEで送る

 

昨年(2013年)11月、ヘッドコーチに就任した中尾美樹さんの紹介記事が掲載されています。

 ヘッドコーチとしての本格的な仕事は専任となる4月から始まる。今は、広報部の業務の引き継ぎをしながら準備を進める日々。具体的には「練習を見ながら部員たちの様子や性格を理解し、(4月には)しっかりとした練習メニューなどを提供できるようにしたい」と青写真を描く。さらに東京五輪も見据え、「五輪で活躍するのは今の中学生や高校生。そういう人材の発掘も進めたい」という。

現在、部員は約40人いるが、「全国のトップで争うような選手は少ない」と語る。「周りとの協調性を重視する傾向があり、もう少し個性を出してほしい。もっと自分を表現してほしい」と精神面での物足りなさを指摘。「(練習など)これぐらいやっておけばいいだろうという“セーブした協調性”に思える。選手一人一人に自主性が出てくれば、部全体が強くなっていくはず」と注文をつける。

 技術面については「練習が足りない。鍛えればまだまだ伸びると思う。そういう練習メニューを組み立てたい」と、厳しい姿勢で臨む考えだ。