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鶴峯治さんは、グローバルな考え方を持った指導者だった

   

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2/2に無くなった中京大水泳部顧問の鶴峯治さんの紹介記事「鶴峯治さんは、グローバルな考え方を持った指導者だった」が掲載されています。

 自衛隊時代「大学だけは出たい」と貯金し翌年、23歳で日大に進学。4年生で68年メキシコ五輪に出場し、卒業後は広島・尾道高に赴任し高校屈指の強豪に育てた。76年モントリオール五輪では男子全選手を同校OB、現役が占めたほど。79年に中京大講師に就任すると後を慕って尾道高の部員20人が付属高へ編入学した。

 「水泳でメシは食えないが、水泳を通して世界中に友人をつくれるし人生が豊かにもなると教えられた」と田口さん(鹿屋体大教授)。故古橋広之進元水連会長が日大から大同毛織に入社し、豪州駐在員として羊毛買い付けで成功したのも「豪州の水泳仲間の支えがあった」と鶴峯さんは訓話の一つにしていたという。