070320メルボルン世界水泳選手権第4日目

   

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3/20:世界水泳2007メルボルン(3/17〜・競泳競技3/25〜4/1)第4日目の結果
宿敵に逆転負けノ鈴木絵&原田銅

悔しさがにじむ銅だった。「技術ではスペインに勝ちたいと思っていた」とは鈴木絵。前日、ソロTRで銅メダルを獲得した原田も「(前日とは)狙っているものが違うので…。もう1ついい色のメダルを獲って、つなげたかった」と視線を落とした。

日本ペア銅、スペインの壁/世界水泳
決められた9つの要素をこなすTRで、日本は持ち味の正確な技術は披露した。だが芸術性に優れたスペインに、芸術点で引き離された。鈴木絵は「スペインはTRっぽさを感じさせない演技だった。日本もこれから、そうしていかないといけない」と北京五輪に向けて危機感を感じていた。

イルチェンコ、クラゲと格闘し金メダル=世界水泳
3/20:オープンウオーター女子10kgでロシアのラリサ・イルチェンコ選手がクラゲに襲われながらも優勝し、18日に行われた5kmと合わせた2冠を獲得した。 イルチェンコ選手はレース中、顔を含め体中を何度もクラゲに刺されたが、気力を振り絞って泳ぎ切り、英国のカサンドラ・パッテン選手に約1秒差をつける2時間3分57秒9でゴールした。会場となったフィリップ湾はクラゲに加え、小雨や波が選手たちを苦しめたと。
中国、師弟とも日々「勉強」=世界水泳
中国の双子ペア、蒋姉妹がデュエットTRで中国勢としては大会最高の4位に入賞。姉の文文は「きょう、昼食も取らずに練習した努力が報われた」と喜んだ。
井村ヘッドコーチは「大丈夫だと思った要素でミスしたのは許せない」とスピンの甘さに納得いかない様子。

実感する世界との差 水球男子
「日本は国際大会にほとんど出ていないから、世界(の舞台)でやっていない。この大会で経験を積んでいくしかない」
水球の日本代表のエース、青柳勧(イタリアセリエA1・ブレシア)は、水球男子のオープニングゲームとなったイタリア戦に6−20の大差で敗れた後、開口一番こう語った。

鈴木絵、原田組が銅メダル 世界水泳選手権シンクロ
シンクロナイズドスイミングのデュエット・テクニカルルーティン(TR)で、予選を2位通過した鈴木絵美子選手、原田早穂選手組(ミキハウス)は技術的なミスもあって得点が伸びず、97・167点で3位となり、前回大会デュエット銅に続くメダルを獲得したとのこと。
優勝はロシアのアナスタシア・ダビドワ選手、アナスタシア・エルマコワ選手組が98・833点。
2位はスペインのペアで97・500点。
ドーハ・アジア大会で日本を破って優勝した中国の蒋ペアは4位だった。
シンクロ・デュエットTRで鈴木絵、原田組が銅=飛び込みの中川は5位で準決勝へ
飛び込みの女子高飛び込み予選では中川真依選手(金沢学院大)が5位となり、18選手が出場する準決勝に進んだ。
オープンウオータースイミングの女子10キロはラリサ・イルチェンコ選手(ロシア)が制し、5キロと合わせ今大会2冠。
日本、3位で決勝へ=世界水泳シンクロ・チームFR
シンクロナイズドスイミングのチーム・フリールーティン(FR)予選で日本が97.167点で3位につけ、24日の決勝に進んだとのこと。
1位通過はロシアが99.000点。スペインが2位。昨年12月のドーハ・アジア大会優勝の中国は5位通過。
飛び込みの男子1メートル板飛び込み予選で寺内健(JSS宝塚)は13位となり、12選手による準決勝進出を逃した。
水球の男子1次リーグA組では日本がイタリアとの初戦に6-20で敗れた。 
日本、チームFR3位通過 寺内は予選落ち
デュエットTRの鈴木、原田組は銅メダル 世界シンクロ
原田早穂選手の話 
「自分たちのベストの演技はしたと思う。予選よりは手応えがあった。ただ、予選でできなかったことを修正しようとしてできなかったのは、何かが足りないということ」