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年末ご挨拶

   

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今回の更新が今年最終となります。

今年は、日本競泳界の象徴であった北島選手の引退しました。
リオ五輪では、男子400m個人メドレーで萩野公介選手が女子200m平泳ぎで金藤理絵選手が金メダルを獲得し、大いに大会を盛り上げました。
また、男子800mリレーのメダル獲得も印象深い出来事でした。
そして、大スターのフェルプス選手の引退も忘れられない出来事でした。(男子200mバタフライで、坂井選手が2位に入ったのも素晴らしかった)
「負」の面では、数々のメダルを獲得した名選手、ロクテ選手が下らない事件を起こしました。
ロシアの国家的ドーピング関与は競泳にとどまらずスポーツ全体に影響を与えた大きな事件でした。
(そして、それでもメダルを獲得するロシア選手たちのメンタルの強さに”おののき”ました。)
スポーツ全体に影響を与えたといえば、2020年東京五輪の競技会場計画の見直し問題もありました。

今年も、沢山の選手たちの活躍が有り、沢山の問題も浮き彫りになった年でした。
まあ、毎年そうですが(汗)。
ただ、今年は物事の骨となる”象徴”がぐらついたように思います。
フェルプス選手や北島選手の引退であったり、国家的イベントをきっちりこなしてきた日本という国が実は「そうでもない」という事が明らかになったり。

先にも書いたように、日本代表は北島選手の不在を感じさせない活躍を見せました。
しかし、日本という国のあり方は、まだまだ不透明です。

要するに現場はがんばっているけど、その上が”ごたついている”状況です。

今年、リオ五輪が終わり、いよいよ2020年に向け本格的に前進して行く時です。
今まで正しいと信じていたものが少しづつ変化しているのに「上」がそれについていけていない。
(いやいや、私もついて行けていない、だってイギリスはEUから離脱するし、トランプ氏が大統領に当選するんだから)
そんな状況が来年も続いて行くと予想されます。
舵を切ることが必要なのだけど、どちらに舵を切るべきなのかその判断が非常に難しい時代。
でも、「変化の時代が面白い」そう思えるメンタリティーで前を向いて進んで行きたいと思います。
2020年に向け失敗できない2017年という年をどう切り抜けて行くか、見守って行きたいと思います。

さて、個人的な話をすると、今年は本職が非常に忙しい上、二人の子どもを抱え、自分の時間が全くとれず朝の4時から更新している状況です。
そのため、既存ニュースの再配信しかできていません。(それに伴い、アクセスも低迷)それでも、お付き合いくださいました皆様には感謝の言葉しかありません。

子供が小学校に上がるまでの後数年は本職の負担にならない程度に更新を続けて行く事になります。
お付き合いいただけるようでしたら来年も宜しくお願いします。

それでは、今年一年ありがとうございました。
新年が皆様にとって最高の年になりますようにお祈りしております。