ドーピング「陽性」から東京切符を狙うスイマー4人

2021/ 2/18:日刊スポーツの五輪コラムに「「陽性」から東京切符を狙うスイマー4人」が掲載されています。

日本競泳界では、17年9月の川崎駿(24=JFE京浜)から古賀淳也(33=スウィンSS)、藤森太将(29=木下グループ)、藤森丈晴(27=ミキハウス)兄弟の4人がドーピング検査陽性となった。全員が資格停止期間を終えて、東京オリンピック(五輪)代表選考を兼ねた4月の日本選手権(東京アクアティクスセンター)に向かう。ドーピング違反から、再起を目指す4人の道のりを紹介する。

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