2022/3/23:国際水泳連盟はロシアによるウクライナ侵攻を受け、ブダペスト世界水泳選手権2022(2022/6/18〜2022/7/3|ハンガリー)にロシアとベラルーシの選手、役員を参加させないと発表した。また、ロシア水泳連盟からは今年の国際大会には参加しない通達があったことも発表した。
また、東京五輪2020、男子100m・200m背泳ぎ2冠のリロフ選手は、ロシアのプーチン大統領の集会に参加したことで、スピード社(英国)から契約を解除された。
・「「プーチン20万人集会」登壇のロシア競泳選手が世界水泳辞退を表明で波紋=現地メディア報道 | 東スポの水泳に関するニュースを掲載」
FINA Excludes Russian And Belarussian Athletes And Officials From 2022 World Championships – https://t.co/yhaTZMd5Ki pic.twitter.com/hWu3HyT0Kv
— Swimming World (@SwimmingWorld) March 23, 2022