東京五輪2020:競泳日本代表内定選手
【男子】
- 中村克(イトマン東進)男子100m自由形、男子400mフリーリレー、男子400mメドレーリレー
- 松元克央(セントラルスポーツ)男子200m自由形、男子400mフリーリレー、男子800mフリーリレー)
- 佐藤翔馬(東京SC)男子200m平泳ぎ、男子400mメドレーリレー
- 武良竜也(BWS)男子200m平泳ぎ
- 水沼尚輝(新潟医療福祉大職員)男子100mバタフライ、男子400mメドレーリレー
- 川本武史(TOYOTA)男子100mバタフライ
- 本多灯(アリーナつきみ野SC)男子200mバタフライ
- 瀬戸大也(TEAM DAIYA)男子200mバタフライ、男子200m個人メドレー、男子400m個人メドレー
- 入江陵介(イトマン東進)男子100m背泳ぎ、男子200m背泳ぎ、400mメドレーリレー
- 砂間敬太(イトマン東進)男子200m背泳ぎ
- 萩野公介(ブリヂストン)男子200m個人メドレー、男子800mフリーリレー
- 井狩裕貴(イトマン近大)男子400m個人メドレー
- 関海哉(日本大)男子400mフリーリレー
- 難波暉(新東工業)男子400mフリーリレー
- 柳本幸之介(日本大豊山高)男子800mフリーリレー
- 高橋航太郞(自衛隊)男子800mフリーリレー
【女子】
- 小堀倭加(セントラル戸塚)女子400m自由形、女子800m自由形
- 難波実夢(MGニッシン)女子400m自由形、800m自由形
- 渡部香生子(JSS)女子100m平泳ぎ、女子200m平泳ぎ、女子400mメドレーリレー
- 青木玲緒樹(ミズノ)女子100m平泳ぎ
- 長谷川涼香(東京ドーム)女子200mバタフライ
- 寺村美穂(セントラルスポーツ)女子200m個人メドレー
- 大橋悠依(イトマン東進)女子200m個人メドレー、400m個人メドレー
- 谷川亜華葉(イトマンSS)女子400m個人メドレー
- 池江璃花子(ルネサンス)女子400mフリーリレー、女子400mメドレーリレー
- 酒井夏海(スウィン美園)女子400mフリーリレー
- 五十嵐千尋(テイクアンドギヴ・ニーズ)女子400mフリーリレー、女子800mフリーリレー
- 大本里佳(ANAイトマン)女子400mフリーリレー
- 小西杏奈(ガスワン)女子400mメドレーリレー
・「競泳 東京オリンピック日本代表 4人追加選出 総勢33人に | 競泳 | NHKニュース」
また派遣標準記録には届かなかったものの、=中略=4人が追加で選ばれました。
(男子100m自由形で5位だった)塩浦選手について、日本水泳連盟では「男子400メートルリレーで代表に入った松元克央選手が男子200メートル自由形でおととしの世界選手権の優勝タイムより速いタイムをマークしたことから、松元選手のリレー種目の負担を減らし個人種目に集中させるための特別措置」
東京五輪2020:競泳日本代表追加選手
【男子】
- 塩浦慎理(イトマン東進)男子100m自由形
【女子】
- 白井璃緒 (東洋大)女子800mリレー
- 増田葵 (菅公学生服)女子800mリレー
- 池本凪沙 (イトマン)女子800mリレー
・「競泳五輪代表補欠に坂井聖人、森本哲平、清水咲子(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース」
日本水連は11日、東京五輪競泳日本代表33人を発表した。またコロナ禍などによる不測の事態に備えて、補欠選手も発表した。
東京五輪2020:競泳日本代表補欠選手
【男子】
- 坂井聖人(セイコー)男子200m背泳ぎ
- 森本哲平(イトマン近大)男子200mバタフライ
【女子】
- 清水咲子(ミキハウス)女子400m個人メドレー
「地元開催である東京五輪2020・競泳競技のエントリーについて、万全を期すために代表選手がけがあるいはコロナ感染などにより、出場が困難になった場合に備えて、補欠選手を選考することとする。なお出場の可否の判断は選考委員会が行う」と説明。選考条件は「個人及びリレー種目の選考外となった最上位選手かつ日本水連が定めた派遣標準記録を突破している者」とした。