TOP > 02:試合情報 > 東京五輪2020:競泳競技主将に入江陵介選手 東京五輪2020:競泳競技主将に入江陵介選手 2021/4/14:日本水泳連盟は東京五輪2020の競泳日本代表の主将を入江陵介選手が務めることを発表した。 「東京五輪、競泳主将は入江陵介「みんなが自然体でいられるようなチームを」 – スポーツ – SANSPO.COM(サンスポ)」 入江選手は「みんなが自分の色を出して自然体でいられるようなチームをつくっていきたい」 今回の代表チームについて「フレッシュでパワーがみなぎっている」との印象を口にし「引っ張るというより、そっと背中を押してあげるようなキャプテンになりたい」 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連投稿: 水泳・入江陵介がオリンピックで成し遂げた偉業。メダリストの経歴 ジャパンオープン2020(50m):第2日目の結果。男子200m自由形は松元選手が女子400m個人メドレーは大橋選手、男子100m背泳ぎは入江選手が優勝 ジャパンオープン2020(50m):第4日目の結果。男子200m平泳ぎは佐藤選手選手が6秒台で渡辺選手を押さえる。女子50m自由形は大本選手が優勝。2位に池江選手。男子200m背泳ぎは入江選手、男子100mバタフライは川本選手、女子200m平泳ぎは渡部選手が勝った。 東京五輪・パラ:海外観客を断念