金メダルへのコーチング:「東京五輪、競泳のポイントは「午前決勝」でどう力を発揮するか」

2021/ 6/21:平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチのエッセー、金メダルへのコーチングが更新され「東京五輪、競泳のポイントは「午前決勝」でどう力を発揮するか」が掲載されています。

 日本代表チームの第3次合宿は五輪開幕前の7月16日から。それまでは所属の練習が中心になります。五輪まで全国大会はありませんが、地方の水泳連盟の協力を得てレースに出場する代表選手もいます。7月3、4日には神奈川県相模原市で競泳委員会が提案するプログラムで競技会があり、日本代表はリレーメンバーを中心に出場します。

 
 指導する萩野公介、青木玲緒樹(れおな)、大橋の3人は長野県東御市の準高地で合宿を続け、6月26、27日には長野県の高校生の大会に出場させてもらいます。午前中に決勝がある東京五輪のスケジュールに合わせてレースを泳ぐ予定です。

 日本水泳連盟主催の競技会で、トップ選手が競い合える予選、決勝がある大会の年間実施回数は、私が大学生だった30年以上前と変わっていません。東京五輪を節目として次のサイクルに入るとき、競技会の計画を見直していく必要があるように思います。

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