孫楊選手にまた違反疑惑、アンチ・ドーピング機構が調査

2021/12/19:ドーピング規定違反により資格停止処分を受けている孫楊選手が規定に反して国の施設でトレーニングを行っているとの告発を受けたと報じた

孫楊選手が資格停止期間中にもかかわらず中国政府の資金援助によって建設された施設でトレーニングを行っているとの告発があり、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が新たな調査を開始したと紹介している。

事実であれば、資格停止期間中に中国水泳協会の他の選手と一緒にトレーニングをしてはならないという規則に反したことになると伝えた。

孫選手はドーピング検査を拒否したことでスポーツ仲裁裁判所から8年の資格停止処分を受けた後、4年3カ月に停止期間が短縮され、2020/2/28から2024/5いっぱいまで資格停止処分を受けている。

今回の調査で告発内容が事実であると判断されれば、パリ五輪に出場できなくなる可能性があると伝えた。

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